特任教授機長と卒業生副操縦士のフライト

航空操縦学専攻の卒業生と小谷特任教授がANA国内線で乗務が一緒となり、現役教授と卒業生の師弟フライトがありました。

小谷先生はこの時の様子を次のように語ってくれました。

 

先日、東海大学操縦学専攻卒業8期生の早瀬 大皓(ハヤセ ヒロアキ)さんと一緒にフライトしました。早瀬さんは2018年3月に卒業し同年4月にANAに入社され地上研修や副操縦士昇格訓練を経て、2020年9月からエアバス320の副操縦士として活躍されています。今回は国内線2泊3日のパターンで、コロナの影響のため通常より乗務便数が少なく3日間で4便だけのフライトでしたが、的確なアドバイスもでき頼りになる新人副操縦士で元気に仕事をされていました。

TV報道記録

MBS News Voice 6/6/2015

東海大学新聞8月1日記事